SDGs
SDGs の取り組み
SDGsへの取り組み
日本陸上競技連盟 様 より、JAAF×SDGsプロジェクト『 #LETSTHINK_』の認定証をいただきました!
今後も大会を通してSDGsの活動を続けてまいります。
東京ニューイヤーハーフマラソン2025では、国際社会が取り組んでいる持続可能な開発目的(SDGs)の達成に向け、以下の取り組みを推進していきます。
すべての人に健康と福祉を
■ エコマークの記載
エコマークとは、生産から廃棄にわたるライフサイクル全体で環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた商品につけられる環境ラベルのこと。 持続可能な社会づくりを目的としており、このマークがあることでご参加いただく皆様も環境を意識するきっかけになると考えております。
■ 運動促進への取り組み
老若男女問わず、また経験者のみならず、初心者でも参加しやすい大会作りのため、ハーフマラソン以外にも10km、2kmペアランなどを行い、運動促進に貢献しております。
人や国の不平等をなくそう / パートナーシップで目標を達成しよう
【皆様へご協力のお願い】
■ 安全ピンの廃止
安全ピンの発送を廃止し、必要な方だけにお渡しすることにいたしました。原材料であるニッケル開発に伴う環境汚染(水質汚染)の被害を軽減することにも繋がります。是非ランナーの皆様のご協力をお願いいたします。
■ チャリティーへの参加
我々は環境、平和に対して取り組む団体への支援を行っております。
今回から不要靴の回収にも取り組んでまいりますので、是非不要な靴のお持ち込みにご協力いただけますと幸いでございます。
つくる責任 つかう責任
■ ペーパーレス化
大会チラシやハーフマラソンの完走者にお渡ししている完走証をWEB発行にすることで、二酸化炭素排出量の削減に貢献しております。
【A4用紙約16,000枚】64kg × 【基準値】0.34 = 21.76kg(二酸化炭素排出量の目安)
およそ21kgの二酸化炭素排出量の削減につながっております。
陸の豊かさも守ろう
■ エコステーション(ゴミの分別)の設置
ご参加いただく皆様が会場でごみを分別し持ち込むことができる拠点回収場所として、エコステーションを設置しています。ごみの減量化とリサイクルを一層取り組むことができ、持ち帰りではなく会場に設置をすることで、ポイ捨て防止にも繋がると考えております。
■ バイオマスOPPの使用
バイオマスとは、再生可能な、生物由来の有機性資源(石油などの化石燃料を除く)のことです。バイオマスを燃焼することにより放出されるCO2は、生物の成長過程で光合成により大気中から吸収したCO2であることから、「カーボンニュートラル」と呼ばれ温室効果ガスの一つである二酸化炭素の排出削減に貢献することができます。 事前に送付するアスリートビブス等の発送には、バイオマスOPPを使用しております。
SDGsへの取り組み
日本陸上競技連盟 様 より、JAAF×SDGsプロジェクト『 #LETSTHINK_』の認定証をいただきました!
今後も大会を通してSDGsの活動を続けてまいります。

東京ニューイヤーハーフマラソン2025では、国際社会が取り組んでいる持続可能な開発目的(SDGs)の達成に向け、以下の取り組みを推進していきます。

すべての人に健康と福祉を
■ エコマークの記載
エコマークとは、生産から廃棄にわたるライフサイクル全体で環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた商品につけられる環境ラベルのこと。 持続可能な社会づくりを目的としており、このマークがあることでご参加いただく皆様も環境を意識するきっかけになると考えております。
■ 運動促進への取り組み
老若男女問わず、また経験者のみならず、初心者でも参加しやすい大会作りのため、ハーフマラソン以外にも10km、2kmペアランなどを行い、運動促進に貢献しております。
人や国の不平等をなくそう / パートナーシップで目標を達成しよう
【皆様へご協力のお願い】
■ 安全ピンの廃止
安全ピンの発送を廃止し、必要な方だけにお渡しすることにいたしました。原材料であるニッケル開発に伴う環境汚染(水質汚染)の被害を軽減することにも繋がります。是非ランナーの皆様のご協力をお願いいたします。
■ チャリティーへの参加
我々は環境、平和に対して取り組む団体への支援を行っております。
今回から不要靴の回収にも取り組んでまいりますので、是非不要な靴のお持ち込みにご協力いただけますと幸いでございます。
つくる責任 つかう責任
■ ペーパーレス化
大会チラシやハーフマラソンの完走者にお渡ししている完走証をWEB発行にすることで、二酸化炭素排出量の削減に貢献しております。
【A4用紙約16,000枚】64kg × 【基準値】0.34 = 21.76kg(二酸化炭素排出量の目安)
およそ21kgの二酸化炭素排出量の削減につながっております。
陸の豊かさも守ろう
■ エコステーション(ゴミの分別)の設置
ご参加いただく皆様が会場でごみを分別し持ち込むことができる拠点回収場所として、エコステーションを設置しています。ごみの減量化とリサイクルを一層取り組むことができ、持ち帰りではなく会場に設置をすることで、ポイ捨て防止にも繋がると考えております。
■ バイオマスOPPの使用
バイオマスとは、再生可能な、生物由来の有機性資源(石油などの化石燃料を除く)のことです。バイオマスを燃焼することにより放出されるCO2は、生物の成長過程で光合成により大気中から吸収したCO2であることから、「カーボンニュートラル」と呼ばれ温室効果ガスの一つである二酸化炭素の排出削減に貢献することができます。 事前に送付するアスリートビブス等の発送には、バイオマスOPPを使用しております。